新NISAの設定:ETFのティッカーシンボルVTIを自分の手で積み立てるぞ!

NISAは「VTI」一本に決めました。

選んだのは、バンガード社が提供する「トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」です。VTIは米国証券取引所に上場しているETFで、これ1本で米国株式市場全体に分散投資が可能となります。

2024年からNISA制度が刷新され、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」が設けられました。私はそのうち成長投資枠を活用し、毎月10万円程度を米ドルに両替してVTIを積み立てていく予定です。

魅力の一つは管理費用の低さです。VTIの経費率はわずか0.03%。一方で、比較対象となる「eMAXIS Slim S&P500」は0.09372%と3倍以上の差があります。例えば運用資産が3,000万円に達した場合、年間の管理費用は以下のように異なります。

  • VTI:約9,000円
  • eMAXIS Slim S&P500:約28,116円

この差額は毎年発生するため、長期運用では無視できないコスト要因となります。最終的に私は、低コストのVTIを選択しました。

もっとも、VTIの購入には米ドルへの両替や海外ETFの取り扱いといった手間が伴います。しかし、金融の世界では「便利さ」や「お任せ」に高いコストが付随することが少なくありません。携帯電話キャリアの契約や自動車保険の更新でも、すべてを窓口任せにすると割高になるのと同じ構図です。逆に、自ら調べて手間をかける部分にこそ、合理的なコストで投資できる余地が残されています。

そこで私は、あえて「面倒だが合理的な」VTIを手動で積み立てていくことにしました。金融庁のシミュレーションによれば、仮に年平均利回り10%で毎月10万円を10年間積み立てれば、拠出総額1,200万円が約2,100万円に成長するとされています。

長期的に見れば、この積み重ねが大きな差となると信じています。

そのうち僕も積立の経過をここにアップできたらいいなと思っています。

あまり需要があるとは思えませんが。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次